Amazonが提供している動画配信サービス『Amazonプライムビデオ』。
今回はそんなAmazonプライムビデオを4年使っている私が感じる、Amazonプライムビデオのメリットとデメリットについてご紹介していきます。
結論を先に言うと…私はAmazonプライムビデオ大好きです。
デメリットはあるもののそれ以上のメリットを感じているので、今後も使い続けたい動画配信サービスだと思っています。
なので「Amazonプライムビデオ使ってみたいけど悪い噂が気になる…」「Amazonプライムビデオって使いにくいの?」とお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。
Amazonプライムビデオとは
基本的にAmazonプライムビデオは、Amazonプライム会員特典の1つです。
支払い方法は月額500円(税込)か年間4,900円(税込)かの2種類から選ぶことができるので、自分の好みに合わせてお好きな方をお選びください。
ただ月額500円(税込)×12ヶ月=6,000円(税込)になるので、年間4,900円(税込)の支払い方法の方がかなりお得だったりします。
Amazonプライムビデオのメリット
【Amazonプライムビデオの魅力】
- 月額料金が安い
- 配信作品が幅広い
- EDで次話再生ボタン表示
- 動きが軽くてサクサク
- 独占配信が多数
- 配信スケジュールが分かりやすい
- 3台まで同時視聴できる
- 追加サービスも充実
- 日本語音声×日本語字幕に一部対応
月額料金が安い
Amazonプライムビデオは月額500円(税込)とかなりお安めな月額料金になっているので、月々の支払いを気にすることなく継続利用できる点が気に入っています。
動画配信サービスを利用するにあたって、月額料金ってめちゃくちゃ気になるポイントなので…ここまでお安いのはかなり嬉しいです。
やっぱり月額料金が高いと「価格に見合っただけの価値があるだろうか」とか「趣味にそこまでお金をかけて良いものだろうか」と色々と悩みがちになりますからね。
でもAmazonプライムビデオなら月額500円(税込)で配送特典・対象動画が見放題・対象楽曲が聴き放題・対象書籍が読み放題・写真が保存し放題になるので…。
多種多様なサービスが利用できるにも関わらず、月額500円(税込)という月額料金は本当にリーズナブルかつコスパ抜群だなと感じています。
配信作品が幅広い
Amazonプライムビデオでは話題作からB級作品まで、映画・アニメ・ドラマからバラエティまで幅広い作品が配信されている点も気に入っています。
ちなみに私がAmazonプライムビデオで主に観ているのは、映画・アニメ作品。
映画は大人気の話題作からちょっと怪しげなB級映画まで、アニメは昔懐かしい名作から現在放送中の見逃し配信まで幅広く配信中です。
配信作品数について詳細な数字は非公開のようですが…かなり幅広く・豊富な作品が配信されているなと感じています。
また、さらに毎月新しい作品がどんどん見放題に追加されているので、飽きることなく幅広い作品を楽しめるのが嬉しいですね。
EDで次話再生ボタン表示
Amazonプライムビデオでは再生作品のEDまで来ると『次話を再生しますか?』と表示されるので、EDをスキップしながら続けて動画を観られます。
アニメやドラマを続けて観ていると、どうしてもEDはもういっかなと感じることが多いので…EDスキップして次話をサクッと再生できる機能はかなり便利!
またEDを自動スキップするのではなく、EDをスキップするかの選択が視聴者側に委ねられている点も良いなと感じています。
ED後の小話がある作品ではスキップせずに観続ける選択もできるし、良いストーリーを観た時にはEDをスキップせずにじっくり余韻に浸ることができますからね。
AmazonプライムビデオのEDをスキップしますか?と表示される機能は、個人的にはとても気に入っています。
動きが軽くてサクサク
Amazonプライムビデオは非常に動作が軽いので、ほとんど待ち時間なく動画の検索・再生などサクサク動かせる点も気に入っています。
早く動画を観たいのにローディングが長すぎてイライラする、動画が再生中に止まるなんてことはほとんどないので…。
リラックスタイムにも安心して、ゆったりと動画を楽しむことができます。
また動作が軽いおかげで、家事をしながらちょっと動画を観たいななんて時にもサッと観始めることができるので…生活の中ですごく取り入れやすいです。
家事のやる気がない時には、動画を観ながらできるだけテンションを上げてサクッと済ませたいですからね。
サクサク動いてくれるのはリラックスタイムから、家事などで忙しい時にも安心して取り入れやすくて助かっています。
独占配信が多数
Amazonプライムビデオには他の動画配信サービスでは観られない、Amazonプライムビデオだけの独占配信やオリジナル作品が毎月数多く配信されています。
特にAmazonプライムビデオでは『見放題独占配信』が多くて、他の動画配信サービスではレンタルになる作品が追加料金なしで観られるということが多いです。
映画作品だと…人気マンガ&小説の実写化映画・少し前の話題作・サイコホラーやミステリー映画などが、見放題独占配信になっていることが多いかなと思います。
他にも現在映画館で上映中の作品が配信されることもあるので…映画好きならばAmazonプライムビデオは入っておいて損はないのではないかな。
他の動画配信サービスに加入している方でも、独占配信のためにAmazonプライムに加入しておいても損はないかもしれませんね。
どんな作品が独占配信されているのか興味がある方は、ぜひ『見放題独占配信中の作品』ページの一覧からチェックしてみてください。
配信スケジュールが分かりやすい
Amazonプライムビデオは公式ツイッターや公式ブログを確認することで、翌月配信される作品を把握しやすいという点も気に入っています。
来月は何を観ようかな〜という参考にすることもありますし、好きな作品が配信されていないかチェックすることもできますからね。
私の場合は特にブログで記事を書く時の参考にすることが多いので…配信スケジュールが分かりやすいのはめちゃくちゃ助かっています。
あと、私はTwitterを利用していないので、公式ブログでも配信スケジュールが確認できるという点が特に気に入っていますね。
Twitterの波に乗れない人間としては、本当に嬉しいです。
興味のある方は、ぜひAmazonの公式ブログ『About Amazon | Japan』から、配信スケジュールをチェックしてみてください。
3台まで同時視聴ができる
Amazonプライムビデオでは1つのAmazonアカウントで最大3台まで同時視聴できる点も魅力的だなと思っています。
家族や友人間でアカウントをシェアする場合、単純計算で3人とまで同時視聴が可能になるということですからね。
ただし同じ作品の場合は、2台までの同時視聴となります。
同時視聴は3台までですが、利用する時間帯がそれぞれで違うのであれば4人・5人家族でも1つのAmazonアカウントをシェアすることで利用できそうですね。
Amazonプライムビデオでは1つのアカウント内で最大6つまで個別のプロフィール作成もできるので、家族でもシェアしやすいかなと思います。
プロフィールを分けることでホーム画面のおすすめ表示・ウォッチリストも分けられるようになるので、他の人を気にすることなく作品を楽しめるようになりますよ。
追加サービスも充実
Amazonにはプライム会員特典だけでは満足できない方向けに、それぞれに追加サービスも用意されています。
例えばAmazonプライムビデオには『Primeビデオ チャンネル』というのがあり、アニメ・ドラマ・映画などに特化したチャンネルに追加加入が可能です。
自分の好きなチャンネルだけ追加加入することで、Amazonプライムビデオをより自分好みにカスタマイズできるので興味のある方はぜひチェックしてみてください。
その他にもプライム会員は特別価格で制限なしに楽曲が聴き放題になる『Amazon Music Unlimited』、200万冊以上の書籍が読み放題になる『Kindle Unlimited』。
12万以上の対象作品をオーディオブックとして、本を耳から楽しむことができる『Audible』などがあります。
ちなみに私はAmazon prime Musicの悲しいアップデートを受けて、Amazon Music Unlimitedに加入しました。
きっかけはアレですが…プライム会員だと少しだけ月額料金がお得になるし、高音質で・自由に・数多くの音楽が楽しめるので、個人的には気に入っています。
なのでAmazonプライムの月額料金が安い分、自分の好きなジャンルに関しては追加サービスに加入して、もっと楽しみを広げていくというのも良いかも知れませんね。
日本語音声×日本語字幕に一部対応
Amazonプライムビデオでもついに…待望の『日本語音声×日本語字幕』が一部作品に対応するようになりました!
人気アニメ・日本映画・ドラマ・Amazonオリジナルなどの一部作品には対応しているようです。
実際に字幕を付けて視聴してみたのですが…字幕の冒頭に話しているキャラの名前が記載されていたり、セリフに関しても正しく記載されていてかなり良かったですよ。
ただ洋画に関してはまだまだ対応作品が少ないようなので、今後に期待したいところです。
現在は『日本語字幕つきの日本語音声作品』という特集もあるので、どんな作品があるのか興味のある方はぜひチェックしてみてください。
Amazonプライムビデオのデメリット
【Amazonプライムビデオのここが気になる】
- プライム会員でも広告が入る
- OPスキップがない
- 物足りなさを感じることもある
- 倍速再生ができない
プライム会員でも広告が入る
Amazonプライム会員であっても動画視聴前やアプリ起動時などに、Amazonプライムで配信されている作品についての広告が入る場合があります。
この広告は残念ながら有料のプライム会員であれども非表示設定することはできず、再生自体を止めることもできません。
ただこの広告は再生中に画面下に表示される『スキップ』ボタンを押せばすぐにスキップ可能です。
なので慣れてしまえば、そこまで邪魔に感じたり不快感もなくサクッとスキップするだけなので、特に気になることはないかなと思います。
気になる方は下記のOPスキップを導入する方法で紹介したアプリで、広告スキップ機能も作ると良いかも知れませんね。
OPスキップはない
Amazonプライムビデオには、アニメやドラマのOPをスキップするような機能はありません。
1〜2話の再生であればそこまで気になりませんが、連続してアニメやドラマをイッキ見している時には、OPスキップする機能がないのは不便に感じるかもしれませんね。
ただ他の無料アプリを導入&設定をイジれば、公式アプリのAmazonプライムビデオでもワンアクションでOP&EDをスキップできるようにすることが可能です。
解決策:スマホ版(Android)
①まずは『MacroDroid - デバイス自動化』というアプリをインストール
②インストールしたら右下の『→ボタン』や左上の『×ボタン』をタップして、サクッとTOP画面へ移動
③TOP画面左上にある『マクロを追加』をタップ
④画面上部にある『マクロ名を入力』のところに、お好きな名前をつけてください(私はOP&EDスキップという名前にしてます)
⑤そしたら赤いトリガーという欄の右上にある『+マーク』をタップ
⑥『機器の動作』→『音楽/サウンドを再生』→『開始時』をタップ
⑦次に青いアクション欄右上の『+マーク』をタップ
⑧まず『機器の操作や動作』→『UI画面操作』→『クリック』→『OK』→『アプリで自動判定』→『OK』と画面を進めます。
そうするとTOP画面に戻されるので、ここで『Amazonプライムビデオ』のアプリを開いてください。
そして何でも良いので、お好きな動画をポチッと再生します。
再生画面が開けたら1度再生を止めて、画面上部を下にスライドして通知バーを出して『UI画面操作を識別』をタップ。
そしてアマプラの『10秒スキップ』するボタンをタップしてください。
あとは自動でマクロドロイドの画面に戻るので、ここの操作は完了。
これで10秒スキップを自動で押すコマンドが完成します。
⑨次にこの動作をOP&EDの時間分だけ連続タップしてくれるようにするための設定に移ります。
またアクション欄の『+マーク』→『条件分岐/繰り返し』→『条件で繰り返す(While)』→『指定回数』→『OK』→『9』と入力→『OK』をタップ。
アクション画面右上の『上下矢印マーク』をタップし、『9回の繰り返しを開始』というアクションを上に移動させ、『UI画面操作』を挟みます。
これでOP&EDの時間分だけスキップするコマンドが完成。
⑩このままだと動画が再生するとすぐにスキップされるようになってしまうので、勝手に動作しないように任意の位置でスキップを発動できるように設定します。
またまたアクションの右上『+マーク』→『MacroDroid固有』→『トリガーまで待機』をタップ。
トリガー設定画面が表示されるので右上の『+マーク』→『センサー』→『近接センサー』→『センサーに近づく』→『OK』→再度『OK』をタップ。
そしたらアクション画面右上の『上下矢印マーク』をタップし、『トリガーまで待機』をアクションの1番上まで持っていきます。
これで近接センサーに手を近づけると、指定の時間分だけ動画をスキップするアクションが完成。
私は近接センサーが1番楽だなと思っていますが、近接センサーがない・うまく作動しない方は音量ボタン長押しでの設定でも良いかもしれませんね。
うまく動作しない場合は『トリガーまで待機(近接センサー)』はタップして、削除しておいてください。別の新しいトリガーを設定し直します。
アクションの右上『+マーク』→『MacroDroid固有』→『トリガーまで待機』→トリガー画面右上の『+マーク』までは一緒。そこからのちょっと変わります。
『ユーザー操作』→『音量ボタンの操作』→『ユーザー補助サービスを使用』→『音量UPボタン押した時ー長押し』→『OK』→『音量を変えず現状維持』→『OK』2連続。
あとはアクション欄の『上下矢印マーク』をタップし、『トリガーまで待機』をアクションの1番上まで持っていきます。
これで音量UPボタンを1〜2秒長押しすると、画面をスキップするというトリガーが完成。
音量UPボタン・音量DOWNボタンはどっちを選んでも良いですが、『長押し』の方を選んでおいたほうが誤操作が起こりにくいのでおすすめです。
⑪次はこのアクションがメディア再生中に何度も動作するように設定します。
アクション右上の『+マーク』→『条件分岐/繰り返し』→『条件で繰り返す(While)』→『1回は必ず実行し、条件を満たす限り繰り返す』→『OK』。
条件右上の『+マーク』→『機器本体の状態』→『実行中のアプリ』と進めます。
ここで『使用履歴へのアクセス許可』が必要になるので、スマホ本体の設定からMacrodroidのアクセス許可を行っておいてください。
できたらMacrodroidに戻って『実行中のアプリ』→『フォアグラウンドで実行中』→『OK』→『Prime Video』にチェック→『OK』をタップ。
続けて条件右上の『+マーク』→『メディア』→『音楽メディアの再生状態』→『メディア再生中である』→『OK』→2つ設定できた『OK』をタップします。
あとはアクション右上の『上下矢印』→『1回+繰り返しを開始』をアクションの1番上まで移動すればアクションの設定は完了です。
⑫次にどんな状況下でこのアクションが作動するのか、条件を設定しておきます。
緑の条件の欄右上のある『+マーク』→『機器本体の状態』→『実行中のアプリ』→『フォアグラウンドで実行中』→『OK』→『Prime Video』にチェック→『OK』。
これでPrimeVideoでメディア再生中、手を近づけるとOP&EDの長さ分(90秒)スキップしてくれる設定の完成です。
⑬最後に忘れず、画面右下にある『3本線に+があるマーク』をタップしてください。
これを押さないと今までの設定が保存されず、全てが水の泡になります。
⑭通知バーに『Macrodroidに音量ボタンの操作検知させるユーザー補助を許可』という通知もきていると思うので、ここもスマホ本体の設定からONにしておいてください。
これはトリガーまで待機の設定で、音量ボタンの長押しを選択した方に通知が来ているかなと思います。
来てない方は別にそのままでもいいし、今後のために設定のユーザー補助設定から許可しておいてもどっちでも良いです。
これでOP&EDスキップ機能の完成!
出来上がったマクロはMacrodroidのTOP画面下にある『マクロ』という欄から確認できます。
このマクロが不要だなと感じる場合は、OP&EDスキップマクロの右上にあるスライドボタンをタップすれば、このマクロが動作しなくなるので不要な方はタップを。
設定するのに少し時間はかかりますが、1度設定しておけばあとはずっと自動的に動作してくれるのでとても便利です。
アマプラにOP&ED設定がないのが不便とお悩みの方は、ぜひ設定してみてください。
物足りなさを感じることもある
Amazonプライムビデオでは多種多様な作品が数多く配信されているのですが、さすがに毎日のように利用しているとたまに物足りなさを感じることもあります。
Amazonプライムビデオは入れ替わりが結構あるので、観たい作品が見放題対象外ばかり…と、人によっては観たい作品が全然見放題じゃないと思うかもしれませんね。
ただAmazonプライムビデオは月額料金が安いので、その分気になる作品は都度レンタルするかAmazonプライム チャンネルに追加加入しても良いかなと思います。
Amazonプライム チャンネルなら自分好みのチャンネルのみ加入できるので、観たい作品の幅を広げながら月額料金もそこそこに抑えることができますよ。
あとはストアのレンタルセールで色々な作品が月替りで毎月安くレンタルできるので、その期間を狙って観たい作品をレンタルするのもありかもしれませんね。
セール作品にどんなものがあるのか興味がある方は、ぜひ『月替りのレンタル100円セール』ページからチェックしてみてください。
倍速再生できない
Amazonプライムビデオでは倍速再生するような機能がありません。
倍速再生に興味がない人であれば問題ないのですが、普段から倍速で映像作品を見ている方にとっては不便に感じるかもしれませんね。
ただ正式な方法ではないものの拡張機能・他アプリを導入することで、倍速再生させることは可能です。
解決策:PCの場合
PCの場合は『Video Speed Controller』という無料の拡張機能を導入すれば倍速再生できます。
①『Video Speed Controller』をchromeに追加
②右上に追加された『赤い早送りマーク』をクリック
③『Settings』からどのボタンで再生速度を変えるのか、再生速度の数値などを調節すれば準備完了!
あとはAmazonプライムビデオでお好みの動画を再生、左上に表示されている再生速度を目安に先ほど設定したボタンで再生速度を調節するだけでOKです。
この拡張機能はAmazonプライムビデオ以外の動画配信サイトでも使えるので、倍速再生に慣れている方は入れておいて損はないかもしれませんね。
解決策:スマホの場合
スマホの場合は『Kiwi Browser』という無料のアプリと『Speed Control』という無料の拡張機能を使えば倍速再生することができます。
①まずはGoogleの拡張機能が使えるアプリ『Kiwi Browser』をインストール。
②次に『Kiwi Browser』に『Speed Control』という拡張機能を追加。
③ 画面右上の︙マークのメニューから『設定』→『ユーザー補助機能』→『拡張機能を先頭に表示』に設定
④Amazonプライムビデオを開いて、画面右上の︙マークのメニューから『PC版サイト』にチェックを入れれば準備完了!
あとはお好みの動画を視聴、画面右上のメニュー→『Speed Control』→再生速度の調節をしてメニュー横の『タブ』から動画に戻るだけでOKです。
もしアプリインストール・拡張機能の導入をしたのに動画再生がうまくいかない場合は、スマホを再起動してもう1度動画再生からやり直してみてください。
Amazonプライムビデオが向いている人
Amazonプライムビデオに向いている人、加入した方がお得なのは…
- とにかく動画配信サービスの月額料金を抑えたい人
- 映画もアニメもドラマもバランスよく楽しみたい人
- 自分の好きなようにカスタマイズしたい人
- Amazonプライムビデオの独占配信に興味がある人
- 複数機器で動画配信サービスを利用したい人
- 音楽・書籍も一緒に楽しみたい人
- Amazonでよくお買い物をする人
上記に当てはまる項目がある人は、Amazonプライムビデオに向いている可能性が高いです。
Amazonプライムには無料体験があるので、少しでも興味があるのであればとりあえず無料期間だけでも試してみるのはアリだと思います。
Amazonプライムビデオの登録方法
Amazonプライムビデオの登録は、すでにAmazon会員の方でもそうでない方でも簡単に行うことができます。
- Amazonプライム無料体験のページを開く
- 『30日間の無料体験を試す』ボタンをタップ
- プライム会員になりたいAmazonアカウントにログイン(もしくはAmazonアカウント新規作成)
- 支払い情報と請求先住所を登録
- 『30日間の無料体験を試す』をタップして登録完了!
基本的に画面に表示されている手順に従って入力するだけでOKです。
まとめ
『Amazonプライムビデオ』のメリット&デメリットについてご紹介しました。
月額500円(税込)で映像作品が見放題になるだけでなく、買い物での配送特典・音楽の聴き放題・書籍の読み放題まで利用できちゃうAmazonプライム会員。
デメリットもあるものの、私はそれ以上のメリットを感じているので4年以上Amazonプライムビデオを愛用しています。
そして今後も使い続けたいと思っているお得な動画配信サービスです。
少しでも興味のある方は、ぜひ30日間の無料体験から!
無料期間だけ試してみてすぐ解約することもできるので、まだ使ったことがないという方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。